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居場所ができる。

酒社会で身の置き場のなくなった私たちにとって、断酒会は大切な居場所。特に19時~21時の例会タイムは!

「酒で失敗」した体験談を聞き続けるうちに、仲間意識、連帯感、一体感が生まれる。断酒会への帰属意識は飲酒の歯止めとなる。

断酒の仲間と話をしたり、聞いたりしているうちに、自然とその人物のようになってしまう。うつる、染まるというニュアンスである。

「飲んでいたときは辛かったが、断酒して楽になった。」「例会出席、一日断酒でがんばります。」短いセンテンスの言葉を繰り返し話す聞くするうちに、自然にその気になってくる。

心の中にあるイライラや不安は、言葉にして語ることで解消できます。これをカタルシス効果といいます。医師やスタッフなど、支配的な立場の人間がいないので、真実・本音を語ることができるのも有効なポイントです。

長い年月、断酒を継続した実績を持つ会員の人生談は、役立つとともに、大きな勇気をもらうことができます。

対人関係がまずい、生き方が下手。依存所になりやすい人のタイプです。そんな私たちが方向転換するのに断酒会は最適です。挫折の味を知っている会員たちは優しい。黙って受け入れてくれます。

体験談を語り、楽になる。

生き方・考え方を方向転換できる。

酒で失敗したもの同士の安心感がある。

断酒人に感化される。

断酒の意志が強くなる。

良い生き方のヒントがある。

例会は、どんなミーティングですか。

 会場により大小の差はありますが、約20名の断酒会員が集まり、1時間30分から2時間の間に、酒害体験(飲んでいた時の失敗談・家族に迷惑をかけた話など)を聞いて話す会です。「ホントはやめたいのに、どうしても飲んでしまう」。一般の人が聞けば、意志が弱いだけと思われてしまう話も、会員みんなが経験していることなので、分かってくれる。認めてくれる。みんな仲間なのだという一体感を実感できます。

 また、例会に出席し続けると、「自分は酒をコントロールできない。みんなと同じ依存症なのだ。」という自覚が生まれてきます。この一体感と自覚が断酒の原動力となります。また、断酒会の例会には会員の家族も参加し、酒害体験を話します。

 お酒をやめたい人による、断酒を継続するための会員組織です。
断酒会とは1958年に誕生した酒害者による、酒害者のための自助グループです。1963年には、全日本断酒連盟という全国ネットワークがつくられ、現在約 8,000人の会員とその家族が酒のない新しい人生を明るく生きています。神奈川県断酒連合会も全日本断酒連盟に所属しています。また、自助グループとは、 同じ悩みを持つ人たちが互いに理解しあい、支えあうことによって問題を解決していく組織です。断酒会はお酒の問題で悩む人たちが集まった自助グループ。例会とよばれるミーティングの開催を基本活動としています。会員は例会に出席して、一人一人が酒害体験と自分自身を率直に話し、聞くことで断酒継続を行っていきます。

​※参加に際しての事前の申し込みは不要です。

例会会場に入ったら、どうすればいいのですか。

 初めての方は各例会会場の代表者(会長・支部長など)に例会に参加したいとお伝えください。その際に例会についての説明があると思いますが、たいていの場合は下記の流れで進行します。

 

 ①入室したら氏名と連絡先を出席表に記入します。
 ②はじめに「断酒の誓」を唱和します。
 ③司会者が順次発言者を指名します。
 ④指名されたら、酒害体験をお話しください。発言したくない方は、挨拶だけでもOKです。

例会はいつ、どこで開催されていますか?

 神奈川県には12の断酒会があり、多数の会場で毎日のように例会が開かれています。

各会場とも夜7時から、2時間ほど行われます。詳しくは「断酒会別スケジュール」をご確認ください。

どうすれば例会に参加できますか?

 例会は酒をやめたい気持ちさえあれば誰でも参加できます。最初は見学でも、相談でも、OKです。

気軽に例会に参加してみてください。会員になると毎月1000円~1500円の会費がかかります(会費は所属する断酒会により異なります)。お問い合わせは「相談&リンク集」をご確認ください。

​※参加に際しての事前の申し込みは不要です。

断酒会とは

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例会とは

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